今回は東コミの使ってバンク「暮らしのサポート事業」の活動をレポート。今回の活動は、玄関前の外灯の買物代行から取付までです!
先日利用者さまから外灯の灯りが点灯しないというご相談があり、おタスケさんが電池交換をしてくださったのですが、点灯せず…。外灯自体が壊れている可能性が高いということで、別日に同じおタスケさんに依頼して、新しい外灯の買物代行と取付を行いました!
取付部分を確認したところ、木の材質が固く、電動ドリルを使用しないと取り付けるのは難しそう…とのことで、ナフコで外灯を購入した後、おタスケさんがご自宅から手持ちの電動ドリルと工具を持って来てくれました!
おタスケさんの前職が建築関係とあって、たくさんの工具の中から取付に最適な工具を選び出し、手際よく作業をする様は、まさにスーパーおタスケさん!!無事に外灯を取り付けることができました。
夜間の灯りで、利用者さまも安心してごみ出しができるので、大変感謝されていました♪
ちょっとしたお困りごとがありましたら、「使ってバンク」にご相談ください。
また、一緒に地域で活動してくださる「おタスケさん」も大募集しています♪
詳細はお近くのコミュニティセンター窓口にあるパートナーシップ活動支援センターまでお問い合わせください。
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【この事業は大野城市から指定管理を受け、NPO法人共働のまち大野城が、パートナーシップ活動支援センターとして事業の運営及び管理を行っています。】