先日、「使ってバンク」の活動を行いました。

今回の依頼は台所の扉３枚・洗面台の扉１枚の蝶番の修理依頼。

おタスケさんはある時には中央コミの窓口職員でもあり、ある時にはおタスケさんでも活躍する、まさにリアル二刀流！スーパーおタスケさん！！

４枚の蝶番修理だったので、時間がかかる作業になるのかもしれないと思っていたところ、見事な手さばき！手際よく壊れた蝶番を修理していただきました。

本当に頼りになる必殺仕事人です。

利用者の方も地域のおタスケさんが自分ではできない作業を修理してくれて助かった、ありがとう♪と、とても喜んでいただきました。

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他にもスーパー“おタスケさん”が沢山います。今後、必殺シリーズでご紹介していきます！お楽しみに～！！

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