１月８日土曜日に、中央地区の上大利区、瓦田区、下大利区で行われたどんと焼きに参加してきました。

どんと焼きとはやぐらを組み、しめ縄や門松などの正月飾りや書初めを燃やし、その煙に乗って空へ帰る年神様（お正月に各家にやってくる豊作や幸せをもたらす神様）を見送り、無病息災や五穀豊穣などを祈願する行事のことです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

燃えている様子を見ながら、新型コロナウイルスの撃退と皆様の健康を祈願しました。

今後も地域のみなさんとの関係性を深めながら、よりよい地域づくりに寄与してまいります。