「冬の空へ炎まいあがる どんど焼き」

2021.1.9

「どんと焼き(どんど焼き)」とは、お正月に飾った門松やしめ縄、お守り、お札などを小正月に燃やす火祭り行事のことです。

地域によって「ほんげんきょう」とも呼ばれています。

早くコロナが終息するようにと、「家内安全、無病息災、疫病退散、五穀豊穣など」祈りを込めた炎が天までまいあがりました。

雪が舞い散る中組み上げ
年男が火入れをします

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