先日、北地区地域包括センターの介護者教室のフレイル予防教室に参加してきました。
「フレイル」とは、健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体機能や認知機能の低下が見られる状態のことです。適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。
足や肩、腕や背中を意識的に動かすことで筋力が付くこと、動かすにも順番があることなど知って為になる話ばかりでした。ココロをほぐして、カラダを元気に!というチラシの言葉どおりに参加されたみなさん笑顔で楽しく時間を過ごせました。
今後とも、地域で活動している団体さんとの関係性を深めながら、よりよい地域づくりに寄与してまいります。
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