使ってバンク「暮らしのサポート事業」は、地域の方のちょっとしたお困りごとが解決につながるよう、地域のおタスケさん(ボランティアさん)と一緒に支援する事業です。
お困りごとは10分~60分で解決するようなものを対象としており、依頼者によってご相談も様々です。活動完了後、活動時間10分につき「ありがとう券」1枚(100円)を購入いただき、活動いただいた「おタスケさん」へ感謝の気持ちとして「ありがとう券」をお渡しいただきます。
まずはパートナーシップ活動支援センター職員が下見にお伺いしますので、お気軽にご相談ください。
使ってバンク「暮らしのサポート事業」についてはこちら
使ってバンク「暮らしのサポート事業」について、漫画で紹介していますのでご覧ください。漫画を読むにはこちら。
気になった方はお近くのパートナーシップ活動支援センター(各コミュニティセンター窓口)にお問い合わせください。
【この事業は大野城市から指定管理を受け、NPO法人共働のまち大野城が、パートナーシップ活動支援センターとして事業の運営及び管理を行っています。】